介護施設運営

KANWA PLUSが選ばれる理由

  1. 関連病院・クリニックとの医療連携・ネットワークの充実。
  2. 看護師が24時間常駐し、様々な医療行為・医療対応が可能です。
    • ⇒緩和ケアにも対応
    • ⇒ターミナルケアにも対応
    • ⇒認知症ケアも介護ケアのみでなく医療的な治療・ケアもできます。
    • ⇒医学的な判断を介護士がせず、介護士は介護に専念できます。

    ※身体の苦痛緩和には医学的な知識が必要です。また安全な医療を提供するには確かな経験と知識が必要です。
     吸引や経管栄養等の実施、管理が介護士でもできるようになってきましたが、カンワプラスは全て看護師が行います。安全な医療を目指すカンワプラスとしての責務と考えております。

  3. リハビリ体制の充実

    理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の全職種がカンワプラスにいます。ご利用者の「できること」を継続させます。

  4. 施設内での食事

    食事形態は嚥下の状況を言語聴覚士が専門的評価で決定します。安全でおいしい食事をご提供いたします。

  5. 愛知県難病団体連合会との連携

    愛知県難病連は1972年創立以来、難病患者と家族の活動支援、種々救済活動の推進に寄与している団体です。2008年NPO法人認証を経て、現在は、愛知県での中核的存在となり、難病に苦しむ患者とその家族に対する支援・救済活動に取り組んでいます。

    現在は牛田事務局長及び重松事務局次長を中心に愛知県における難病家族会を取りまとめすべく奮闘されております。カンワプラスは賛助会員となり、今後神経難病ホスピスを重点課題として共に取り組んでまいります。

  6. がん関連専門看護師、認定看護師との連携

    愛知県には約250名のがん関連の認定看護師様、専門看護師様がおります。緩和ケア、化学療法、疼痛緩和、乳がん、放射線療法など多くのがんを専門とした看護師様がおります。認定・専門看護師様と協働してがん患者様をお受入する責任として介護士、看護師の役割を明確にし、質の高いがん看護に取り組んでまいります。

  7. がん関連以外の専門看護師、認定看護師との連携

    がん関連以外の認定看護師様・専門看護師様以外にも救急・褥瘡・感染・精神・皮膚排泄ケア・糖尿病・透析・摂食嚥下障害・認知症・脳卒中・慢性呼吸疾患・慢性心不全の認定看護師様がおります。このような認定看護師様とカンワプラスは連携し、質の高い現状に合わせたケアが提供できるよう協働してケアの追及をしていきます。

介護・看護サービスの考え方

株式会社 KANWA PLUSでは 「介護保険及び医療保険を使った訪問看護、介護保険を使った訪問介護サービス」 と 「保険を使用しない施設サービス(介護・看護)」の2つの考え方でサービスをご提供致します。

訪問サービス(介護保険・医療保険を使ったサービス提供)

【訪問看護 (看護師・理学療法士・言語聴覚士・作業療法士)】

身体管理、薬剤管理(内服・麻薬)、点滴管理(中心静脈・末梢)、酸素管理、吸引、処置(褥瘡、創傷)、経管栄養、ストマ、インシュリン、血糖測定、リハビリ、日常生活援助、精神的ケア 等のケアを訪問看護で実施いたします。

  • 介護保険を使用したリハビリは20分×6回 / 週が国の定めで限度となります。
  • 介護保険でのリハビリで7回目以上/週をご希望される場合には実費でのリハビリとなります。
  • 医療保険を使用する訪問看護は国の定めで疾患名(厚労省が定める疾患)が決まっております。

【訪問介護】(介護保険・障害サービスを使ったサービス提供)

週2回の入浴、足浴介助、排泄介助、食事介助、起床・就寝介助、外出介助、デイサービス準備、外出介助等に関して基本的には訪問介護サービスをご利用頂きます。 ②施設サービス(介護・看護)
相談業務、巡視、居室清掃、シーツ交換、洗濯、往診介助、内服管理等は施設サービスで実施いたします。介護保険限度額を越したものに関しましては施設サービス(場合によって実費)にてサービスをご提供致します。 

治療・ケアに関する意思決定のご支援

意思決定とは、一定の目的を達成するために、複数の代替手段の中から1つの選択をすることによって行動方針を決定することを言います。医療者・介護者が患者の「意思」を尊重して意思決定支援をするためには、治療や療養生活にまつわる利用者のの「考え」、「思い」、「価値観」を大切に する必要があります。

【利用者の治療に関する意思決定促進要因 】

  • 医師・看護師・介護士への信頼感がある
  • 往診時に同席している人がいる
  • 治療選択において患者が自分で意思決定することを希望している
  • 自分で意思決定するという気持ちの準備ができている
  • 病気や治療について十分に理解している

【医療従事者およびシステムの治療に関する意思決定促進要因】

  • 医療従事者が患者の嗜好や価値観に合わせ話し合う姿勢で関わる
  • 利用者が自分には何が重要であるかを明確にするためのサポートを行う
  • 診察前、診察後に患者に必要な情報を提供する人がいる
  • 意思決定について説明しているパンフレットを患者に提供する(患者の役割について)
  • インフォームドコンセントの場面には、患者と医師以外の第三者(看護師)を同席させる
  • 可能な治療の選択肢について書面による情報を提供する
  • 緩和ケアチーム、在宅医などと協働することができる
  • 治療における意思決定について電話によるフォローアップを行う

【利用者の治療に関する意思決定阻害要因】

  • 病気罹患しているということを認めることが難しい
  • 疾患または治療について誤解をしている
  • 提供された情報を理解していない
  • 決断力がない
  • 医療従事者からの説明を聞くには不安感が強すぎる
  • 自ら意思決定することを希望していない/意思決定することへの希望が強い
  • 十分な情報を得ずに意思決定をしようとしている
  • 利用者は、診察というよりも、むしろ確実な治療を受けることを期待している
  • 過剰な情報を持って来院している
  • さまざまな専門家から矛盾する提案を受けている
  • 有益ではないとされている治療法を希望している/有益だと思われる治療法を拒否している
  • 利用者と医療従事者の間に文化(価値観)の違いがある
  • 家族が、患者のこれまでの意思決定プロセスを覆 くつがえしてしまう

【家族間・親族間の治療に関する意思決定阻害要因】

  • 親族の中で治療に関する意思決定促進者が決定されていない。
  • 親族間でバラバラな治療の方向性や希望を出し、治療決定が遅延してしまう。及び治療が開始できない。

【医療従事者およびシステムの治療に関する意思決定阻害要因 】

  • 最初の診察時に治療に関する十分な情報がない
  • 利用者と過ごす時間が十分にない
  • 利用者にあった治療スケジュールを立てる(選択肢の枠組み作り)ことの難しさを経験している 

ご入居までの流れ

  • STEP1
    電話等での受付
  • 電話等で状態をお伺いし、施設でお受入れできる状態か検討致します。
  • STEP2
    ご見学
  • 実際に希望施設へ来ていただき、施設サービスや訪問サービス、施設特徴、料金等のご説明をします。実際に風呂場や食堂、居室のご案内をいたします。
    ※ご見学ではご本人様の病態や状態を伺い、ご本人様・ご家族様の希望される内容を中心にヒアリングさせて頂きます。
  • STEP3
    入居申込
  • ご家族様の入居意思確認のうえ、ご見学後入居意思を確認させて頂きます。
  • STEP4
    ご本人様との面談
  • ご本人様を理解し、お受入れできる準備を行います。入居意思のあった方にはご本人様がいらっしゃる場所へ施設職員が伺います。その際に病気や状態及びご本人様のご希望を伺います。
    また、病院入院中であればケースワーカーさんや看護師さんから治療状況や内服状況、検査結果等を伺います。
  • STEP5
    ご契約
  • 施設の契約書及び重要事項説明書のご説明をいたします。
    また、同時に外部サービス使用時(訪問介護、訪問看護、往診病院、ケアマネ、薬局、福祉用具等)の契約があります。
    契約には保障人を立てて頂きますのでよろしくお願いいたします。

助成制度・還付制度のご案内【名古屋市に限る制度もあります】

  1. 障害者手帳

    障害者福祉関係のサービスの利用資格を示す証票となるもので、身体障害者手帳(1級〜6級)、療育手帳(知的障害が対象。A=重度、B=その他など)、精神障害者保健福祉手帳(1級〜3級)があります。いずれも市町村を窓口として申請し、身体障害者手帳は指定医の診断書・意見書、療育手帳は児童相談所・知的障害者更生相談所の判定、精神障害者保健福祉手帳は指定医・主治医の診断書が必要です。

  2. 障害者医療費助成制度(医療証交付)
    1. 身体障害者手帳1級から3級をお持ちの方
    2. 精神障害者保健福祉手帳1級から2級をお持ちの方
    3. 知能指数が50以下と判定された方
    4. 医師に自閉症状群と診断された方
  3. 特定疾患医療受給者証

    医療費助成対象疾病(指定難病330疾病)に該当した場合に特定疾患受給者証が発行されます。指定難病及び当該指定難病に付随して発生する傷病に関する医療及び介護が対象です。  ※受給者証に記載された病名以外の医療等は対象になりません。所得階層によって自己負担限度額が違います。

    【医療の給付の内容】

    • 診察
    • 薬剤の支給
    • 医学的処置、手術及びその他の治療
    • 居宅における療養上の管理及びその治療に伴う世話
    • その他の看護病院又は診療所への入院及びその療養に伴う世話その他の看護

    【介護の給付の内容】

    • 訪問看護
    • 訪問リハビリテーション
    • 居宅療養管理指導
    • 介護療養施設サービス
    • 介護予防訪問看護
    • 介護予防訪問リハビリテーション
    • 介護予防居宅療養管理指導
  4. 名古屋市福祉給付金支給制度(医療費助成)

    ◆障害者医療費助成制度の障害要件、所得要件を満たす方
    ◆ひとり親家庭等医療費助成制度のひとり親要件、所得要件を満たす方
    ◆精神保健及び精神障害者福祉に関する法律第29条に該当する方(措置入院患者)
    ◆感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第19条及び第20条の規定により入院した結核患者
    ◆寝たきりまたは重度・中度の認知症が3か月以上継続している方で、本人の所得が一定の範囲の方
    ◆戦傷病者手帳の交付を受けている方のうち、本人・配偶者・扶養義務者の所得が一定の範囲の方
    ◆特定疾患医療受給者証をお持ちの方

  5. 高額介護サービス費(H29.8月から基準が変更)

    同一世帯の利用者が支払った1ヶ月ごとの利用者負担(1割分)の合計が一定の上限をこえるときは、申請により高額介護サービス費としてそのこえた額が支給されます。 但し、次の負担は高額介護サービス費の対象となりません。

    1. 福祉用具購入や住宅改修にかかる負担
    2. 施設における居住費(短期入所の場合は滞在費)および食費
    3. 理美容代などの日常生活に要する実費
    4. 生活援助型配食サービスにかかる負担等

    ※低所得の方に対しては、高額介護サービス費の対象となる利用者負担(1割分)の上限が低く設定され、負担が軽減されます。 また、初回のみ申請にお越しいただければ、以後は自動的に口座に振り込まれます。 ※介護サービスを利用する場合にお支払いいただく利用者負担には、月々の負担の上限が設定されています。1ヵ月に支払った利用者の負担の合計が負担の上限を超えたときは、超えた分が払い戻されます。一般的な所得の方の負担の上限37,200 円です。

  6. 高額医療・高額介護合算療養費制度

    介護と医療は切っても切れない関係にあることから、介護費・医療費ともに高額になるケースも想定できます。1年間(8月1日から翌年7月31日まで)に自己負担した健康保険と介護保険の合計が指定の上限を超えた場合は、超過分を払い戻してもらえる『高額医療・高額介護合算療養費制度』を利用することができます。

  7. 高額療養費還付制度(医療費)

    同じ月の中で、同一世帯の医療機関等へ支払った医療費の自己負担額を合計して、自己負担限度額(下表)を超えた部分について支給します。

【自己負担限度額(月額 ※1)】

負担区分 負担割合 個人の限度額(外来のみ) 世帯の限度額(外来+入院)
現役並み所得のある方 3割 44,400円 80,100円+(医療費-267,000円)×1%
[2:44,400円]
一般 1割 12,000円 44,400円
区分Ⅱ 1割 8,000円 24,600円
区分Ⅰ 1割 8,000円 15,000円