訪問介護とは

訪問介護とは、訪問介護員がご利用者さまの自宅や施設の居室を訪れ、入浴や排泄等の身体介護や洗濯、掃除といった生活援助など、日常生活のサポートを行うサービスです。

訪問介護員は初任者研修、実務者研修、介護福祉士のいずれかの資格を取得しています。

ケアプラス白鳥の事業所理念

【いつも笑顔を絶やさない介護】

1・笑顔で幸せになれる時間を提供します。

2・思いやりのあるサービスで安心感を与えます。

上記の事業所理念をモットーに、一人でも多くの方が住み慣れた地域で生活が継続できるよう努めてまいります。

 

 

サービスご利用までの流れ

要介護認定の申請をお願いします。
訪問介護サービスを利用するには要介護認定が必要となります。お住いの市区町村の担当窓口にご相談いただき、介護認定証の取得をお願いします。

  • STEP1
    サービスのご依頼
  • ご利用者様、ご家族、居宅介護支援事業所又は地域包括支援センターから訪問介護ステーションケアプラス白鳥に依頼があります。

  • STEP2
    お宅訪問・ご契約
  • サービス提供責任者がご利用者様のお宅を訪問します。依頼内容に基づき、サービスの内容の説明をさせていただきます。同意をいただきましたら、契約を行います。
  • STEP3
    サービス担当者会議
    の開催
  • ご利用者様や関係事業所が集まり、サービス計画について会議を開催します。訪問介護事業所が行うサービス内容を訪問介護計画書として作成し、説明・同意を得ます。
  • STEP4
    サービスの開始
  • 初回のサービス提供については、サービス提供責任者と担当の訪問介護員がお宅を訪問し、訪問介護計画書に沿ってサービスの提供を行います。